バラのもつ素材の良さを引き出すフラワーアレンジメントの作り方

フラワーアレンジメント バラ

わざわざお花屋さんに行かなくてもスーパーの切り花コーナーや100均で購入できる造花など、バラは気軽に手に入れることができます。しかし気軽に手に入れることはできても、飾る時になんだかボケてしまって見栄えが良くない、と言った悩みを持たれる方もおられるでしょう。せっかく買ってきたのだから、オシャレに見えるように飾りたいものです。この記事では買ってきたバラをオシャレに飾るためのフラワーアレンジメントについて紹介していきます。初心者の方へ向けてのやり方の紹介ですので、難しいテクニックなどはありません。バラやその他の花とのバランスや飾り方でお悩みの方は参考にしてみてください。主にバラを主役にしたフラワーアレンジメントの色の組み合わせ方や、配置方法について紹介していきます。

バラのフラワーアレンジメントをする時の色の選び方について

バラを主役にしたフラワーアレンジメントをする時の色の選び方は、同系色を選ぶかまたは色相環で補色の関係にある色を選ぶと良いでしょう。色相環で調べるとわかりやすいですが、例えば赤なら緑で黄色なら紫が補色の関係です。これらの組み合わせは、互いの色を引き立てあうのではっきりと見せることができます。例えば赤いバラの周りに緑の花や葉を飾って見たり、黄色のバラの周りに紫の花を飾って見たりするとより鮮やかに見えるでしょう。またバラと同系色の花を周りに飾れば、まとまって統一感のあるアレンジになります。色の選び方は服を選ぶ時に似ていて、あまりたくさんの色を入れたカラフルな組み合わせは上級者の方でなければ難しいと言えるでしょう。まずは同系色か補色関係にある色を選ぶことをおすすめします。

バラを主役にしたフラワーアレンジメントの花の配置方法について

飾りたい花が決まったら、次は配置方法をどのようにするか考えます。失敗しないためにもバラを主役にフラワーアレンジメントをすることを考えながら、花を購入すると良いでしょう。この記事では花瓶に生ける方法について紹介していきます。好みもあるので、完璧にこの通りにするのではなくあくまでも参考の一つとして考えてください。まずは立体的に見えるように、花の高さを変えます。中心のバラが一番高くなるように、外側へ向けて低くなるように茎の長さを調節してみてください。次に周りの花で隙間を埋めるように配置します。剣山を使っている場合は、上から剣山が見えないように花で埋めておくと良いでしょう。高さを変えることと、隙間を作らないことを意識するだけでオシャレなフラワーアレンジメントになります。